7つの習慣− パラダイムの転換

こんにちは

以前、ご紹介させていただいた『7つの習慣』は読んでいただけたでしょうか?

もしまだ読んでいないという方は、<こちら>をご参照ください。

7つの習慣について、大まかなまとめを紹介させていただいております。

 

さて、7つの習慣を進めていくにあたり、とても重要なことが有ります。

それが『パラダイムの転換』となります。

 

多くの書籍等で出てくる、『パラダイム』とはなんなのか?

このパラダイムについて何が重要なのか?

今回は、このパラダイムについて詳しく紹介していきたいと思います。

 

そもそも、パラダイムとは何か。辞書を引いてみると以下のように書いてあります。

  1. ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。規範。「企業は新しいパラダイムを必要としている」
  2. 語学で、語形変化の一覧表。

出典:デジタル大辞泉

このままだとよくわかりませんよね。

もっと7つの習慣では、もっとシンプルに書いてあります。

何か物事を見るときに私は、現在の私の感情等をふまえた上で世界を見ています。

7つの習慣には、ニューヨークの地下鉄での出来事を例にあげています。

車内は静かで平和そのものだった。そこに突然、一人の男性が子ども達をつれて乗り込んできた。子供達は大声で騒ぎだし、車内の平穏は一瞬にして崩れた。男性は私の隣に座り、目お閉じていた。。。。

私は苛立ちを抑えようにも抑えられなかった。。。。

私は精一杯穏やかに、男性に忠告した。

と、ここまでは、いきなり車内の平穏を壊した男性に対しての苛立ちという
「私」の感情からの視点を書いているが次の文では

男性は目を開け、子どもたちの様子に初めて気づいたかの様な表情を浮かべ、そして、言った。「ああ、そうですね・どうにかしないといけませんね。。。。病院の帰りなんです。一時間ほど前、あの子達の母親が亡くなって。。。これからどうしたら良いのか。。。。あの子達も動揺していんのでしょう。。。

とあります。

ここで、一気にこれまで見えていた車内の子ども達に対する見方・捉え方が大きく分かったことに気づいたとあります。

と、これは本の一部の抜粋と有りますが、このように今まで見ていた物を別の視点から見ること、とらえることをパラダイムの転換となります。

では、なぜこのようにパラダイムの転換が7つの習慣をする上で重要になるのか

それは、今までの自分が見ていた世界の視野を広げて、より広く、遠くから、または別の視点を持つことで、物事の捉え方が変わることを意味しています。

7つの習慣では、このパラダイムの転換がかなり重要となります。

なぜならば、答えは必ず一つとは限らないからです。

そこでパラダイムの転換をすることで、それまでに描いていた答えとは全く別のさらに良い答えを導き出すことに繋げることが出来るからです。

私自身の経験では、日本に来ている海外の方と話すときに相手が日本語で話してきているのにも関わらず英語で対応してしまう傾向に有ります。

しかし、実際に自分が海外に行ったときに、現地の言葉で話しているのにも関わらずつたない日本語で返されたときすこしショックを受けた反面、自分自身も同じ様なことをしていたことに気づかされました。

私は、知らず知らずのうちに、外国の方は日本語が話せないから英語で対応しなくては。という色眼鏡をつけたまま接していることに気づき、またそのときにどう感じるかを実際に経験したことで気づかされました。

もちろん、モノの見方や考え方は、人それぞれで違うことが多いですが、自分だけの意見・見方岳で話しているだけでは真の解決を導くことは難しいと思います。

より良い答えや意見を見いだし遂行していくことが、生きていく上で重要となることをこの原点であるパラダイムの転換にて紹介させていただきました。

次回は、いよいよ7つの習慣の本質に迫っていきたいと思います。

 

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